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OKIが販売する尿監視支援システム「ウロミルTM」の連携ツールとして「BizRobo!」が採用

2026.2.26

~尿量のモニタリングデータを電子カルテ等へ自動記録、医療・介護現場の負担軽減に寄与~

オープングループ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:高橋 知道)の子会社であるオープン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:石井 岳之、以下「オープン」)は、沖電気工業株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:森 孝廣、以下「OKI」)が3月に発売する、尿量をデジタルで自動測定・記録できる尿監視支援システム「ウロミルTM」の連携ツールとして「BizRobo!」が採用されたことをお知らせいたします。

■「ウロミルTM」開発の背景

尿監視支援システム「ウロミル」

多くの医療現場では尿量という重要な生体情報の確認が、依然として目視による測定や手書きでの転記に依存しています。こうしたアナログな測定・記録作業は、多忙な業務のなかで大きな負担となるだけでなく、測定や記録の遅れや漏れは患者の状態変化を見逃す可能性があるほか、頻回の巡回は看護業務の負担増加や患者の睡眠・安静の阻害要因にもなっています。

こうした課題を解決するために開発された「ウロミルTM」は、従来の尿量確認作業を自動化し、看護負担の軽減と記録の標準化を支援します。さらに、リアルタイムモニタリングと尿量変化を迅速に通知するアラート機能により患者状態の早期把握を可能にし、医療現場の安全性向上に貢献します。
ベッド周辺の限られたスペースでも他の機器の妨げにならないコンパクトな設計 と、直感的に使える操作性を両立しました。
加えて、高精度なデジタル測定によって精密尿量計付きバッグから汎用ウロバッグへの代替が期待され、消耗品コストの削減と看護業務の効率化を実現し、ICUから一般病棟まで、幅広い現場で活用が可能です。

■BizRobo!との連携について

「ウロミルTM」は誰でも使えるシンプルな操作性が特長ですが、オープンが提供するRPAツール「BizRobo!」と連携することにより、「ウロミルTM」が測定・出力したデータの電子カルテ、重症管理システム等への自動記録が可能となります。これにより医療・介護現場の業務負荷軽減が実現できるほか、判断や入力ミスの低減に寄与します。

オープンは今回の連携により、OKIとともにさらなる医療DXを目指し、その先にある質の高い医療・介護の実現と医療従事者の負担軽減を実現してまいります。

■「ウロミルTM」商品情報

品名(一般的名称) 再使用可能な尿流量計
医療機器クラス分類 一般医療機器 特定保守管理医療機器
型式 URM-K100
医療機器届出番号 33B2X10005000002

OKI Webサイト ウロミルTM商品紹介ページ:https://www.oki.com/jp/uromir/

■「BizRobo!」について

「BizRobo!」は、ホワイトカラーの生産性を革新する、ソフトウェアロボットの導入・運用を支援するデジタルレイバープラットフォームです。「ロボット」と「IT」によって、ホワイトカラーをルーティンワークから解放し、企業を始め社会全体の生産性向上を図り、未来の働き方を変えていきます。
詳細につきましては製品ページ: https://rpa-technologies.com/products をご覧ください。

また医療機関でBizRobo!を活用することで、①業務効率化 ②医療の質向上 ③収益向上につながります。
詳細につきましては、https://rpa-technologies.com/solutions/healthcare/をご覧ください。

主要製品ラインナップ

【会社概要】

■オープン株式会社(https://open.co.jp/

  • 本社所在地:東京都港区西新橋3-3-1 KDX西新橋ビル 3階
  • 設立   :2013年7月
  • 代表者  :代表取締役執行役員社長 石井 岳之
  • 資本金  :3,000万円
  • 事業内容 :スマートロボット(RPA、AI)を活用した情報処理サービス、コンサルタント事業、
          アウトソーシング事業、デジタルマーケティング、オンライン広告事業

【報道関係お問い合わせ先】
オープン株式会社 広報担当:髙橋 亜希子
Mail:pr.biz@open.co.jp