ChatGPTなど新技術も積極活用。自社プロダクト開発を通して挑戦できるエンジニアの成長機会とは
異色のキャリア。営業から開発へ。
”大手メーカーからベンチャーへ” 挑戦を決意した理由とは?
社内にエンジニアリングの仕組みを作り、新たな挑戦につなげたい。